サントスはブラジルの東南部サンパウロ市から車で１時間半という近くに位置する南米最大の港の名前です。
酸味と苦味のバランスが良く誰にでも好まれる味わいがクセがないのが特徴です。

生豆販売価格：
450円（税込 100g）

コロンビアで生産される最高等級のコーヒー豆の等級です。
そのマイルドで深いコクとバランスよくクセのない味わいが特徴です。

生豆販売価格：
480円（税込 100g）

メディナ農園を一言で言えば「世界最良のコーヒー生産地のうちの一つとして名高いアンティグア地区で高いレベルで安定生産を続ける農園」です。
フルーティーな酸味と花のような爽やかさを感じ、そしてしっかりとした質感と透明感のある口当たりが特徴です。

生豆販売価格：
600円（税込 100g）

パプアニューギニアにおけるコーヒー栽培の歴史は、1950年代にジャマイカからブルーマウンテンの種子が持ち込まれたことから始まりました。
コーヒー農家のほとんどが小規模農家であり、伝統的な農法を守りながら、丹念にコーヒー栽培を行っています。苗作りにおいては、直接苗床に植える方法が採用され、在来品種の保護と栽培が行われています。これがパプアニューギニアの特徴の一つです。
トロピカルマウンテンのルーツは、パプアニューギニア政府のコーヒー機関であるCIC（Coffee Industry Corporation）と日本の商社がブルーマウンテンを移植したことに始まります。その名前はブルーマウンテンに由来すると言われています。標高1000メートルから2000メートルの高地で生産されるアラビカ種は、世界中から高く評価される優れたコーヒー豆です。
味わいは、南国のフルーツを思わせる甘い酸味とマイルドで爽やかな味わいが特徴です。

生豆販売価格：
650円（税込 100g）

グランレイナは“偉大なる女王”と言う意味です。
柔らかな酸味と甘さの余韻に力強いバランスの取れた味で、これぞマンデリンと言える逸品です。

生豆販売価格：
700円（税込 100g）

エチオピアの首都アディスアベバの南に位置するイルガチェフェ地区、日本のみならずスペシャルティコーヒー市場を牽引するアメリカのシアトルやポートランド等でも人気の高い地域です。
味わいはモカ特有の華やかで上品な香りと、優しい余韻がいつまでも続き、チョコレートのような濃密なコクと甘さも感じられます。

生豆販売価格：
700円（税込 100g）

エチオピアの首都アディスアベバの南に位置するイルガチェフェ地区、日本のみならずスペシャルティコーヒー市場を牽引するアメリカのシアトルやポートランド等でも人気の高い地域です。
味わいはモカ特有の華やかで上品な香りと、優しい余韻がいつまでも続き、絹のようなきめ細かい舌触りと、チョコレートのような濃密なコクと甘さも感じられます。

生豆販売価格：
700円（税込 100g）

エルサルバドル最西部、グアテマラとの国境にほど近いアワチャパン県タクバ市にあるエルグアモ農園はフェルナンド・アルファロ氏とホセ・エンリケ・グティエレス氏によって運営され、早くからハニープロセスを取り入れたことでも知られています。
味わいは口に含んだ瞬間にベリー系の甘い香りの中にフローラルな香りや芳ばしさ、カカオやキャラメルフレーバーのようなしっかりとコクもあり、オレンジを思わせる爽やかな酸味も感じられます。

生豆販売価格：
700円（税込 100g）

アナエロビック・ファーメンテーションと言うコーヒーが本来持つ天然酵母で発酵させたとっても珍しい豆です。
フルッタ･メルカドンとはポルトガル語で「果物市場」を意味し、その言葉の如く、熱い時と冷めた時の表情に様々なフルーツのような風味や香りを感じられます。

生豆販売価格：
800円（税込 100g）数量限定

コスタリカは、コーヒーの栽培に非常に適した理想的な環境を備えています。
特にLOS TUTOS農園があるタラズ地区は特に標高が高く、雨季と乾季がはっきりしています。
国土を横断する火山帯によって形成された標高差のある地形があり、国土の75%が標高1,000～1,700メートルの範囲でコーヒーが栽培されています。さらに、標高2,000メートルを超える山岳地帯も存在し、コスタリカの気候には雨季と乾季という特徴があります。通常、高地に行くほど、日中の気温が高く、夜から朝にかけて気温が下がるという気温差が大きくなります。この気温差はコーヒーの実の成熟をゆっくりと進め、味わいが引き締まった美味しいコーヒーができやすくなる要因となります。
コスタリカのコーヒーは香り高く、チョコレートのような風味が特徴です。

生豆販売価格：
850円（税込 100g）

世界で当会が独占販売！
イパネマ農園のトップランク「プルミエクリュ」から 「ゴールドエディション C26 Citric」を当会が全量購入！
世界でこのロットを販売するのは当会のみとなります。
名前も付けさせていただき、当会の扱うセラミックロースターと同じく「匠」と名付けました。
味わいは、チョコレートの様なコクと深みを感じ、奥深い味の余韻に浸れます。
特別なエリアの特別なコーヒーを是非ご体感ください！

生豆販売価格：
1,500円（税込 100g）
[数量限定
おひとり様　100gまで]

世界で3社のみ販売！
イパネマ農園のトップランク「プルミエクリュ」から 「ゴールドエディション B36 Nectarine」を世界でこのロットを販売するのは当会を含め世界で3社のみとなります。
味わいは、スッキリした味わいの後にフルーティな風味を余韻として感じます。
特別なエリアの特別なコーヒーを是非ご体感ください！

生豆販売価格：
1,200円（税込 100g）
[数量限定
おひとり様　100gまで]

ウォーレンフォード農園は、1746年にジャマイカに上陸したイギリス海軍のウォーレン艦長が、植物の研究を行っている中でコーヒーの栽培を開始したことに起源を持ちます。この地域でのジャマイカ・ブルーマウンテンの栽培は250年以上にわたり、ジャマイカコーヒー産業公社（CIB）が厳格な基準を設け、コーヒーの栽培、収穫、加工に関して細かな規則を定めています。この厳しい品質審査をクリアし、認証を受けたコーヒーだけが「ジャマイカ・ブルーマウンテン」と名乗ることができます。
ブルーマウンテンは、力強い香りを特徴とし、シトラスフルーツとなめらかなミルクチョコレートの風味が際立ちます。
このコーヒーは、世界でも最高級のコーヒーの一つとされており、標高2000メートルを超えるブルーマウンテンの青い霧の中で大切に育てられています。

生豆販売価格：
2,700円（税込 100g）

「ハワイコナ」とは、ハワイ島の西側のコナ地区で栽培されたコーヒーの事で、他の島（マウイ島、オアフ島、カウアイ島）などコーヒー栽培が行なわれていますがコナ地区で栽培されたコーヒー以外は「ハワイコナ」と名乗れません。
又、コナ地区で生産されるコーヒーが最高品質とされています。
その中でも品質基準のトップが「エクストラ・ファンシー」となります。
味わいは、南国のフルーツを思い起こさせるような芳醇な香りや、やわらかな酸味とコクの上質でさっぱりした味わいです。
　ハワイ州政府の厳密な規格管理のもとで精製された､独特な酸味と芳醇な香りを醸し出す「ハワイコナ エクストラファンシー」を是非一度ご賞味ください｡

生豆販売価格：
2,700円（税込 100g）